2019年9月20日金曜日

簡単☆無印良品の化粧水カバー

洗顔後につける美容のための化粧水。大きな容器であればあるほど日持ちしますよね。実は、化粧水もアロマオイルなどと同じ様に、カバーをつくる事で新鮮さを長持ち出来ます。今回は無印の化粧水カバーの簡単に作ってみましたのでご紹介します。

一番大き目タイプです。母が使っています。高級化粧品会社の方から聞いた事なんですが、化粧水は無印がいいらしいです。(ちふれでもいいと思います。)つまり、水分が十分補給できるなら、化粧水については高級じゃなくてもいいそうなんです♡

意外かもしれませんが、無印良品って都会とかイオンモールとか大規模系商業施設にしか置いてないんですよね、田舎にも無印来てあげてほぴい。この化粧水もまとめ買いして重たいって言いながら持って帰って来てあげたもの♪、って言いたいミョーン、実は真逆で母は重たいのに5本も6本もおもいおもいと言いながら自分で持って帰って来てます、通販は送料が勿体ないからって、そう、私と同じ倹約家、てか交通費の方が高いんですけどぉおおおお?そう、都会への晴れ時々のショッピングは楽しいのです。ファミリーマートにはいくつかありますが、ほんの一部ですし、ヨーグルトクランベリー?は美味しいけれど。

ピロ~ン、布を広げ、大体の寸法にあったサイズにカットしなおします。筒状になる予定なので、縫い代を2センチくらい?残してカットします。この布はハギレコーナーで二重ガーゼで激安でした♪可愛い☆(自惚れ。意外に布が小さかった事にプチチョック)

上部は折り曲げてフタをすることに(サンタクロースのプレゼント入れみたいな感じです☆)なりますので、10センチ+縫い代2センチくらい残しておきましょう。

中表になる様に、模様(表)が見えています。少し小さかったかも-z(zもz)z-

ミシンと裁縫道具の準備は整いました。

中表にし、フタ部分の辺を残し、残りは縫っていきます。あれ、1センチの縫い代になっていますが、これで丁度でした。

ラッピングする時みたいに、一度化粧水を入れてみます。角部分がすんなりなるタイプのカバーにしたいので、マチバリ部分を縫います♪

ハロー♪ちょっとタイトだったかも。。

底部分はこんな風に縫いました。こうすると底が出来るんですよね♪あれ、左右長さ違う?

底チェック☆丸みを帯びてくれました♪

問題は上部。さて、これからどうしよう??とりあえず三つ折りに。

わぁ~い、針山針山~(N▽N)


円周が小さいのとハンドメイド感を出すために、今回は手縫いでチキチキ縫っていきましょう。ウェイ♪


出来上がり☆

うぅう~ん(×へ×)、何か足りない。。そうだ(◎▽◎)布の一部の色を使って、赤い太目の糸で上部を----(縫い目)が見えるように、もう一回チキチキしてみよう!

出来上がりましたぁぁあああ!

ポイントは、折り曲げてフタになることです。これは、少し短かったので、フタとしては少し物足りなさが・・でも、まっいっか!それと、かなりタイトなので、布を最初にカットする時に、縫い代2センチ分ではなく、縫い代3センチ分を残してカットした方がいいでしょう。

こんな感じで、同じ赤色がハンドメイド感出てますニョーン。(自画自賛(へへVへへ))
使う時は、こうやってスルっと関西、ではなく、小出しにして使えばOK!
無印の化粧水はこれで鮮度を保ってくれそうです♪
是非お試しを!

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