2019年4月22日月曜日

『超集中 ハック!』からランサーズを知る~その1


『超集中 ハック!』~習慣マニアの経営者が実践する100のライフハック本、読んでみました!これは、自分に置き換えて読むことで成長できる本です。


どんな人が書いたの?

本を読んでくださいとは言いません。さて、作者の秋好陽介さんは、個人と企業をつなぐマッチングサービス「ランサーズ」CEO。秋好さんはエンジニア、ライター、筋トレマニア、インターネットツール大好きでもある個性派CEO。一言でいえば日本の若いスティーブジョブズの様。なぜなら16進数で2019年に26歳ですと自己紹介出来てしまう元エンジニアなCEOだからです。16進数って何だっけな~と思いながら読んでいると、いつのまにか26歳とインプットされてしまう。ご安心を、本には年齢換算早見表がありますので私のように16進数が分からなくても、若返り感が実感できるでしょう。

秋好さんはインターネットによる働き方革命の中心的ベンチャー企業がランサーズだと言われるほどの未来的企業のCEOで、10周年記念として全国各地のフリーランスに自ら会いに行くという日本一周ハードスケジュールもこなすバイタリティーあふれるCEOです。



https://case.wantedly.com/portfolio/projects/23904
lancers.jp/for_tenth_year

ランサーズで自分の才能を発揮できた人が見たら、感動映画を見ているみたいですし、さらに、毎年1回「lancer of the year」が開催されますのでトライする人にとっても、やる気満々にさせてくれる動画です。

かっきぃ~!!!

で、私がランサーズを発見した2014年くらいの事をミニマムにお話しましょう。ランサーズのホームページ内のブログ「社長日記」は当時すでに開始されていました。当時、note、はてな、ブロガーなどの個人が発信するブログの存在すら知らなかった私にとって、なんて斬新な読み物だったことでしょう!一緒に考えさせられるところもあり、ハックのところは面白かったのを覚えています(もちろん今も読めます!)その文章が読みやすく、今回紹介する本内容にひょっこり出てくるところもあります。

社長日記

さあ、どこから行こうかと本とにらめっこをしたら朝焼け、ではなく紙の短冊(ペーパーを1センチ幅に定規でカットしたアイテム。本や取説の場合はしおり風に。取り出す時にポストイットより便利なんです。)だらけになってしまいましたが、今日はこの言葉をPick Up!

”頭を使うタスクと体を使うタスクを重ねる” by 超集中ハック!
睡眠、食事、移動、通勤などは体を動かすタスク、頭を使うタスクは勉強したり考え事などです。そう言えば、朝起きてからの着替タイム、掃除を始める前から掃除機に辿り着くまでの隙間時間、食事の後片付け時など気付いたら”もうこんな時間!”と焦ることも。

コアラーポイント:体を動かす時に脳を使う。隙間時間も無駄にしない

誰でも通勤時間に英会話を勉強するなどの工夫をします。しかし、冷暖房の電源が入らず気付いたら10分経過している時など、気付くことすらない隙間時間を無駄にしているなと気づかされます。左手でお箸を持つ、ペイントをマウスで書いてみる、いつものバッグを反対側に掛けるなどもそうですが、使わなければ怠慢していくのなら使い続けることで活性化していくはずです。脳と体を一緒に動かすことについて、実は長い年月をかけて人間が使わなくなり、その部分だけが老化しているだけなのかもしれません。

さて、秋好さんは、筋トレ・サウナ・ジムマニアでも知られており、ご自身のダイエットも成功させています!「AKIZAP」で登壇もするほどの筋トレマニア。横浜市のスカイスパ横浜、港区西麻布のアダムアンドイブ、静岡市駿河区のサウナしきじがおすすめなのだそうです。

https://colocal.jp/news/118923.html

ここでも頭と体のタスク例が出てきます。本によると秋好さんは、火木は早朝ジムで汗を流すそうですが自宅からジムまではなんと、パジャマのまま向かうそうです。あるあると思った方、時間の使い方が上手です!その結果、自宅からジムまでの着替えの時間が短縮。さらに、ドライヤーを持参することで使い勝手が悪くならないのでドライヤー時間の短縮、家でのリセット時間の時短も可能にしています。

隙間時間を有効に使う方法


大事な意思決定を最短15分で仕上げる秋好CEO。超集中ハック!では、会議はじめ、何事も”準備の準備が8割”と本に書かれていました。そうすることで、最短で15分で意思決定できるのだそうです。段取り上手は仕事上手とも言いますし。では、準備の準備を隙間時間にも応用してみましょう。

コアラーアドバイス:隙間の隙間時間を見つける&その時間中のタスク準備を何よりも最優先に持ってくる

例えば、朝起きてから着替えるまでに10分かかってしまうのに脳を放置していることがあります。ボーッとする時間も必要だと言われるかも知れません。スマホ時代においては、ボーットしている時間が必要だと言われていますが、あえてボーッとする時間をつくる方が深く瞑想できるのでおすすめします。

わざわざ何かするには面倒だし、そんな時間さえなく着替えに忙しいという場合、例えば、ラジオや英会話を聞くぞと思っていても、忙しい日はスイッチオンな時間すらないことも。隙間の隙間時間を有効に使うのなら、まずはラジオ、テレビや英会話ツールの電源オン、つまりタスクを重ね合わせる方を最初に持ってくることです。着替えたいという最重要タスクがあるのに、隙間の隙間時間タスクであるスマホの電源を最初に立ち上げなければならないとは何ぞや?とトライ当時は違和感があるでしょう。しかし、慣れれば簡単な習慣になり着替えタスクの一部にさえなります。そう、習慣化してしまうことです。

夕食後、1時間くらいの時間、なんとなくテレビを見て過ごすことがあります。面白くない時はふと読みたいと思っていた本、音楽、映画などを思いだす事ありませんか?しかし、本棚まで取りに行くのが面倒だという理由で見続けてしまい、結果的に1ページでも本を読んだり、スマホを見たりすればよかったと、テレビのチャンネルを替えながらちょっぴり後悔することがあります。そんな時は、手元に隙間の隙間時間のタスク道具を置いておくことがポイントです。椅子に小さなバッグを吊り下げ中に本を入れておけばすぐに取りだせますし、電子書籍ならスマホでしたね。取り出しやすい場所、すぐに見れる状態にしておくことがコツです。実は、超集中ハックの”準備の準備が8割”プチ実践もしている事になります。しかし注意も必要です。余韻と隙間時間は似て非なるものだからです。

余韻と隙間時間はちがう

余韻は次のアクトのための準備時間だと言えます。そのため、余韻時間という10分があるからという理由で何かタスクを入れてしまうと、そのタスクによって疲労してしまい、本業タスクがおろそかになるからです。これは余韻なのか、隙間時間なのかを見極めることもポイントですね。ある専門家は、何かをしていて行き詰った時、何もしない事がポイント、他のことはしてはいけないとさえ言われていましたから。そうなると味気ないですえ~となってしまいます。そこで、超集中ハック!のリスト化です。隙間時間だから手持無沙汰にならない様にとひつまぶしではなく、暇つぶしで何かをするのではなく、”これは絶対にしたい、行きたい!”と思うことをストイックですが、普段からリスト化しておくのです。リスト化はプチインプットなので、リスト化した地点で体と脳はそのタスクに対して準備したことになります。夢は描くと実現するというのもこの辺りと関連がありそうです。コーヒーにクリープ(今はあまり聞かないですが。)がサッと溶けるように、次のステップへ負担のならないタスクとして隙間時間を埋めてくれるというわけです。

ところで、普段の予定が変更し、奇跡的に自由な時間が出来たら何をしますか?

本ではこう紹介されています。

”行きたいと思いながら、行けてないところや、やりたいと思いながらやれていないことをリスト化”by 超集中ハック!

リスト化、私もどちらかと言えばリスト派で、リストを作りながらインプットしている感さえあります。リスト化はアウトプットの見える化につながりますし。ついつい、あれこれしたいと思っているのに、リスト化していないために全部ジャランならぬオジャンなんてこともはありませんが、一部はそうなるかもしれません。しかも、秋好さんは奇跡的に起こる自由な時間の長さまで分けられています!1~2時間でかつジムに行けてないならジム、ジムへ行けている場合は仕事またはプライベート。1日なら、あらかじめリスト化していた行きたい所に行ったりやりたい事をし、2日以上ならスケールがすごいんですが、なんと海外旅行!なのだそうです。1年くらいあれば月を超え小惑星を超えどこまでもという感じでしょうか。過ぎてゆく時を惜しむのではなく、最高に楽しく消費するために普段からリスト化されるところがすごいですね。プライベートが充実している場合は仕事は充実している、と言うように、プライベートと仕事は表裏一体なのだそうです。ここでヒヤリとした私、頑張れ!

コアラーポイント:まずは時間の枠決め、次にコンテンツ

インターネットツールをフル活用

秋好さんは、インターネットツール愛好家でもあります。本の中にも使っているインターネットツールがウォーリーを探せの様にひょっこり出て来るので、インターネットツールデビューの参考になります。例えば、ワイヤレスヘッドフォンiPodや、マネーフォワードでお金管理とかで、マネーフォワードは私も記事を書かせていただいたことがありました!超集中ハックおすすめのリスト化ツールをいくつかPick up!

Evernoteの連携アプリFastever

エバーノートはメモ、フォト、表、ボイスメモ、共有機能、名刺一括管理機能などがあるので、電子記事の保存やクリップにも便利。秋好さんは機能の1つである人物シートなるものまで作成されているそうです!ファストエバーは、エバーノートよりもサクサク軽く、すぐにメモ画面にうつれるアプリ。
evernote
ファストエバー
エバーノートとメモ帳のちがい

toggl

「会議」「作業」「企画検討」など、どれに時間を多く割いたかが分かるツールです。
→タスク名とプロジェクト名を入れればあとは、タイマー機能のように開始時と終了時にボタンを押すだけで、どの項目に時間が多くかかっているかなどがひと目でわかる。時間をかけたい部分の強化などに使えそう。
toggl

Googleカレンダー(ランサーズ内でも利用)

パッと見でひと目で分かるための工夫がなされているようです。

[目的(往訪、来訪、社内、面接、イベなど)]対象(twitter、〇〇さんなど)@場所(渋谷、恵比寿、会議室など)移動00:00開始00:30 (トータル)00:00~11:11

さらに、イベントの場合、準備が済んだら冒頭にReadyのRを入力。カレンダーのタイトル部分にこれだけ把握できる内容を入力しておけば、詳細ページへクリックする手間が省けるそうです。

Todoist


・仕事と家庭→プロジェクト
・その日にマストな事→タスク

プロジェクトとタスク管理に便利なツール。ログインして使う。

Smartbody

体重を記録する手間が省けるスマホ連動型の体重計。

Applewatch


内蔵されているヘルスケアアプリケーションで睡眠時間、心拍数、エクササイズ、消費カロリーのほか、身体測定値や検査結果なども記録できる。

ちなみに、applewatchを使う場合、こちらのアプリも導入すればお薬手帳がいらなくなることも。3割負担の場合、初診時に持参すれば40円お得になるお薬手帳も電子化できるので、お薬手帳がなぜか2冊あるという事も、持ちだし忘れも防止出来ます。こちらのアプリはお薬を飲む時間も知らせてくれます。
EPARK(コアラによる補足アイテム)

あすけん


食事のカロリー計算、体重管理ができるアプリ。写真からメニューを判別可能。ショートケーキ、バナナなどを食べた場合、糖質の多いメニューランキング順に糖質表示してくれるそうです。


Studyplus


マイ本棚のよう。勉強時間、ページ、目標時間、一週間の勉強時間が一目で把握可能。受験生の3人に1人が使っているほどメジャー、科目が多くてもOK。


超集中ハックを読んでいると、ベンチャー経営者を思わせる、ランサーズに24時間を奉げている様にも見えますが、”準備の準備に8割”の通り、15分の意思決定に向けて24時間を使って準備している感さえうかがえます。奉げるという言葉を使った理由は、ある日の社長日記で、自分<ランサーズ的な記事を読んだからです。ランサーズは多くの事業を展開しています。2019年4月18日には、フリーランス主導の「新しい働き方LAB」を全国で同時開催、その模様は報道ステーションでも取り上げられました。





ノートも活用するアナログ的な一面

最初の数ページでは、お部屋にも会社にも紙ツールがなさそうなイメージが膨らみますが、読み進めていくうちに、”紙ノート”で一週間の振り返りをされているではありませんか!!!

・モレスキンの方眼ノート

こちらは、秋好さんが愛用されている一週間に一度、15分間という超短時間での振り返りノートです。モレスキンはイタリアブランドで、ゴッホやピカソも愛用していたのだとか。アクセサリーとして持つ場合はお気に入りブランドを持ちたいものですよね。こういう所に秋好さんのスマートなお洒落がでています。ブランドメリットはこちらです。

コアラポイント:ブランド文具:自分というブランドの一部に出来る!

なんと、モレスキンは、Hack100のうち2回のHackに登場します!!1回目はノート、2回目はメモについてのHackなのですが、メモにもノートにもモレスキンということになります。なぜ原始的なノート、メモがインターネットガジェットと並行してマストツールなのかについては、本を読んでみてからのお楽しみです。

インターネットツールの結果をノートでcheck,doすることで、インターネットツールで立てた予定の修正つまり、インターネットツールについて、現地点での修正がノートでできることになるというわけです。ノートによる具体的な振り返り方については超集中ハック!でどうぞ。

そう言えば、WEBライティング技能検定の勉強をしていた時のテキストには、本の方がパソコンに向かうよりも、明るすぎないなど、目への負担が軽くなるので脳へのインプット効率がいいと書いてありました。その日から”時々紙効果”を期待してテキスト本を使う時は意欲的になった気がします。

お洒落もストイック&超合理的


超集中ハック!を読むことで、秋好さんはインターネットツールだけでなくお洒落愛好家であり、何に関しても超合理的であることも分かります。何でもストイックなんですよね、経営も、自分磨きも。ここで注意したいのは、ストイックになろうと思えばなれるかと言えばNOなことです。ストイックは好きの積み重ねですから、まずは好きがポイントです。

コアラ的ポイント:好きの継続はストイックになった場合の効果を上げるので大吉。ストイックをさらに合理化すれば、ストイックに関するコストや時間の削減になる

ということは、マニアツールが多い秋好さんは、好きが多い人、つまり好奇心旺盛だということになります。さらに、合理化がマストな状態になるまでは、好きを積み重ねなければいけません。飽きないことつまり継続、そして無駄を減らすの同時進行が求められます。ショップ店員をスタイリスト化するというハックページがありますが、ここにもタスクの重ね合わせ、つまりスタイリストをつけるコストと時間をカットしています。

コアラーの発見:タスクの重ね合わせとは合理化である。合理化のためには自分のニーズにマッチさせる思考が必要。自分のニーズを常に考えておく必要がある。楽しい合理化ならタスクを重ね合わせた後も続けることができる。

分かりやすい例を秋好さんで見てみましょう。超集中ハック!によると、秋好さんは同じバッグを2個持っています。そして、中身はインナーバッグに入れています。何となく分かりますね。

イメージしてみてください、同じお気に入りのクリアファイルを2枚持っています。2枚なので新しい方と古い方があります。中身は透明のクリアファイル、書類は透明の中に入っています。普段は新しい方を使っています。出張や旅行では古いクリアファイルに変え、中身の透明なクリアファイル(インナーバッグ)だけを新しいクリアファイルから古いクリアファイルに貼りつけるだけです。まるで、インターネットのフォルダと中身の関係ですね!そうすることで、場所が変わることによる小物探しの時短にもなるそうです。秋好さんは、移動するときは身軽でありたいというニーズがあるために、Wバッグという発想ができたのです。もちろん、2つ欲しいなと思えるくらい、お気に入り度も高かったことでしょう。

そう言えば、ぎっくり腰の時に通った鍼灸院の当時84歳のダンディな院長先生は、学会で出張の時はいつも手ぶらで行き、着替えもバッグも捨てて帰ってくるそうです。捨ててもいい衣類とバッグ?そう、バッグは紙袋なのだそうです。それにしても、1回着ただけの衣類を捨てるなんて資源の無駄だしかなり不思議でしたが、身軽さを最優先させた結果なのでしょう。年に1回くらいならアリ?うーん、ストイック!!(オランジーノ飲み干す)

コアラポイント:ストイックさは問題解決につながることがある

タスクの重ね合わせ~効率はもちろん効果もUP


本の中で秋好さんは、AとBのタスクについて同時に出来るなら重ね合わせる、つまり一緒にすることで他方の時短になると言われています。タスクの重ね合わせ、早速発見しました。卓球の伊藤美誠(みま)選手の練習風景がスポーツ番組で報道されていたのですが、伊藤選手はものすごいラリーを繰り返しながら、同時に反省点、改善ポイントについて、ラリーしながらセリフを言うようにアウトプットしていたのです。まさにタスクの重ね合わせ!よく暗記科目を読んで覚えるという方法がありますが、ラリーをしながら発見、アウトプット&インプットは超合理化でした。ラリーしてからの反省、改善の時間をラリー直後に持ってきているのですから。小さな気づきの累計が改善点になるとすれば、小さな気づきごとに修正していることになります。小さな気づきは、場合によっては重要視されないまま、自分の中でスルーして消えてしまうことさえあります。あの夢、レシピ、曲名記録しておけばよかったみたいな。しかし、タスクを重ね合わせようとトライしてみることで、まだ知らぬミニマムな気づきに気付くことができ、結果、理想のタスクに近付ける合理化になっています。

コアラポイント:超集中ハック!意外なところにも使われている発見も楽しめるし、自分仕様で使うこともできる

ある女性医師に診察を受けていた時のことです。その先生は丁寧に診察をしながら予約、カルテをものすごい勢いで入力していました。お昼前で私の後ろには、あと2,3人待っていました。当時、AIがまだなかった時代でしたが、この人はきっと美人ロボットなのだと思ったくらいです。診察というタスク時間に、予約とカルテ作りの2つのタスク時間を重ね合わせて時短という、スゴ技でした。

重ね合わせタスクポイントを整理

①比較的簡単な行動タスク(慣れたタスク)に別の頭脳タスクを重ね合わせる
②同じタスクの先読みや深読み、小さな気づき即アウトプットという、1つのタスクについて、そのタスクを違う視点から見た複数のタスクを重ね合わせれば1つのタスクの効果UP、効率化、時短につながる

集中するときはシングルタスクを徹底


秋好さんはCEOなので、意思決定など重要性のある複数のタスクがある場合、クスクスと重ね合わせずに1つのタスクに集中するそうです。しかも、会社までの30分で考え終らせる時間制限というリスクを設けながらです。そうすることで、思考の凝縮化による素早いタスク処理も可能にしています。しかし、準備の準備が8割と言われているので最後の選択肢くらいを残しておき、それを会社までの30分で決定しているのかもしれません。さてさて、準備が大切な理由については本をcheck!


いかがでしたか?今回は本から隙間の隙間時間の有効活用、タスクの重ね合わせについてにフォーカスしてみました。タスクの重ね合わせについては、メモを重ね合わせることに始まり、人間以外に応用すれば事業レベルでの効率化につながりそうですし、新しい発見にもつながりそうです。

法人と法人が取引きし、法人から個人へ仕事が移動するのが契約の一般的型でした。ランサーズでは法人を介さずに、BtoC(法人と個人)の契約を可能にした日本で最初のカンパニーです。本を読んで、ランサーズってどんな会社なんだろうと大変興味を持たれた場合は会社のビジョンがよく分かるこちらの動画もlet's check!




クラウドソーシング「ランサーズ」











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